お知らせ

さくらまつり開催:2023年3月18日~4月7日

トリップアドバイザートラベラーズチョイス2017のテーマパーク部門6位

 

  • 12月の休園日:4,11,18,29,30,31
  • 2024年
  • 1月の休園日:1,15,22,29
  • 2月の休園日:5~9、19,26
  • 3月の休園日:4,11,18

 

アンデルセン公園が混雑する日

ふなばしアンデルセン公園は、結構混む事が多いです。

休日によって様々ですが、混みやすい日と混みづらい日があります。

大まかな傾向を知って予定を立て、できるだけ混雑にぶつからないようにしたいところです。

アンデルセン公園が混みやすい日

基本的に大型連休は混雑します。

年始、春休み、ゴールデンウィーク、お盆、クリスマスあたりは混むことが多いです。そして、寒すぎでもなく暑くもない5月、10月あたりは季節の中では混む傾向があります。

年に数日しかありませんが、1万人を超える来園の場合、所狭しと人とテントが沢山でています。そういう中ですとさすがに楽しむのも大変ですので、できれば回避したようが良いと思います。

2016年はゴールデンウィークで1万人を超える人数が来園しました。その他の日は比較的少なくなってきていますが、それでも道路が渋滞するくらいの混み具合にはなりましたので、気を抜いてはいけませんね。

やはり、外出したい日は皆さん一緒。どうしてもの時は渋滞を覚悟の上でアンデルセン公園へ行きましょう。

比較的混んでいない日

真冬のように冷え込んでしまう日はかなり客足が鈍ります。アンデルセン公園は基本屋外で過ごすところになりますので、地元の人はわざわざ寒い場所には来ないのです。

そして、雨の日。サンシェードは晴れた日にはかなり有効ですが、雨の日は大変なことになります。雨を凌ぐような作りではないので水が侵入してきて、とてもゆったりとする状態では無くなります。

まとめ

アンデルセン公園は屋外がメインの公園ですので、寒い日や雨の日などは単純に客足が減ります。前売りチケットを買っていたとしても、日付指定ではなく6ヶ月有効だったりとわざわざ悪天候で行く必要がないのです。

逆に言えば、アトリエなども晴れの時よりは空きますので、雨の日にアトリエに行って制作を楽しむのも手です。

連休が晴れた場合、アンデルセン公園に混雑してても行くか、違うところにするか、家で過ごすかはそれぞれです。アンデルセン公園を楽しめるように納得できる行き方にしておきましょう。