ふなばしアンデルセン公園の5つのゾーン
ふなばしアンデルセン公園には大まかに5つのゾーンがあります。
があります。それぞれ特色があるゾーンになっていて、それぞれ違った楽しみ方が出来ます。
わんぱく王国ゾーン
わんぱく王国ゾーンは、ふなばしアンデルセン公園の前身「わんぱく王国」から続いているゾーンです。
芝生の広場、わんぱく城、アスレチックなど子どもが思い切り遊べるゾーンになっています。
メルヘンの丘ゾーン
アンデルセン童話の世界が広がっているゾーンです。アンデルセン公園の象徴的な風車、デンマークの建物を模したコミュニティーセンター、アンデルセン童話のテーマに沿った花壇など、イメージがデンマークとアンデルセン童話の世界がコンセプトになっています。
子ども美術館ゾーン
子ども美術館ゾーンは、子ども美術館を含め8つのアトリエやあんこうクレーンなど、物を創ることを主体としたゾーンになっています。
ダンボールアート、空き缶アートなど展示物もあり、他ではあまり見られない美術館にもなっています。
花の城ゾーン
比較的新しい小さい子供が遊べるゾーンとなっています。
欧風のレストハウスには、授乳室、プレイルーム、庭には噴水、遊具もあり、ベビーカーで来る人もたくさんいます。
西ゲートからが1番近く、比較的空いてるゾーンになっています。
自然体験ゾーン
自然をそのまま残して道路を作ったゾーンです。
手付かずの自然の木々がありますので、森が好きな方はゆったりと散策できるかもしれませんね。遊び場ではないので人も少なく、静かな時間を過ごせるかもしれませんね。
北ゲート、西ゲートからが近いです。